高校野球のオープン戦ですので、塁審は選手です。
1死、走者1塁。
ヒットエンドランがかかり、打球は、1-2塁間をゴロで抜けていきました。
右翼手が全速力で前進しながら捕球し、3塁へ送球しましたが、三塁手の頭上を大きく越えてデッドゾーンに入りました。
私は、打者走者に追走して、1塁触塁を確認して、送球に合わせてマウンド方向に移動しました。
デッドゾーンに入った時点で当然、タイムを宣告。
その時、走者は2,3塁の状況でした。
私が、3塁走者の本塁への進塁指示を出したところ2塁走者も3塁へ進もうとしましたので、ステイを指示しました。
打者走者の1塁到達は、触塁確認をしていますので、右翼手の手から離れる時点ではなされていないのはわかっています。
しかし、1塁走者の2塁到達は、実際どうだったのかはわかりません。
でも、常識的に考えて、1塁走者が2塁を回り3塁に向かったから、右翼手は3塁へ直接送球したのだろうと思います。
でなければ、中継に返球するのが普通です。
とすれば、右翼手の手からボールが離れる時点で1塁走者は、2塁を回っていたと考えられると思います。
4氏協議が求められる場面かもしれませんが、私は1人制のつもりで進塁指示を出しました。
形だけの協議をしてもたつくよりも、瞬時に結論を出すことを選択しました。
決して、選手審判を見下しているわけではありませんが、協議の結果は大体予想がつきます。
傲慢かもしれませんが、自分としては、瞬時の状況判断のトレーニングになりました。
やはり、2塁審判に確認すべきだったかな・・・・
4 件のコメント:
ナイス判断です。
絶対的にナイスと言えるかどうか苦しい部分もあろうかと思いますが…
二塁塁審は現実的に考えて、触塁確認出来ていれば御の字ではないでしょうか。
それよりは三塁塁審の方が漠然とでしょうが、視野に入っていたように感じます。
送球と走者のタイミングは測っているはず。
正直、乱暴なやり方かもしれませんが、
自分の感性を磨くことも大切かと思います。
わかりきった進塁指示でも、4人で集まり、時間をかけていては、単なる笑いものです。
瞬時に判断し、的確な進塁指示が出せるようになりたいと思います。
昨日、次のようなプレイがありました。
(塁審は別のチームの選手でした)
1死走者2塁。内野ゴロ。走者は3塁へスタート。
遊撃手がゴロを捕って、3塁に送球。
3塁手はフォースアウトと勘違いしノータッグ。
これにつられて、3BUが「アウト!」のコール。
球審の私は、三本間の真ん中辺りから
「セーフ!、ノータッグ! セーフ!」
勿論、1死3塁,1塁から再開。
(チーム側からのクレーム無し)
特に審判を集めることもしませんでした。
試合後、このことに関してネット裏の控え審判諸氏から
何ら話題になることもありませんでした。
帰りの車の中、ふと思ったのですが・・・
もしパートナーが審判部の方だったら
集まるよう指示を受けたかも知れません。
すみません。
上記書き込みはまたしても
わたくし(なすび)です。
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