アマチュア野球の審判に情熱を燃やす男のブログです。 アマチュア審判は、上手い、下手の前にどれくらい好きか、が大事だと考えます。 そんな気持ちを綴りたいと思います。
インフィールドフライの認定は、いずれの審判でもできます。逆に、いずれかの審判ができない場合もあります。しかし、少なくとも球審しかできないし、するべきではない、という理由はないと思います。「球審しかできないし、するべきではない」という取り決めがある組織があるのでしょうか?
私は、打球に最も近い審判が行うのが自然だと思いますし、もっと言えば、4人が同時に宣告できるのが、理想だとも思います。しかし、一部では、「球審が行い、塁審は同調」という考えが未だ残っているようです。組織自体の考え方が昔のままなのか、あるいは組織の方針を理解していないのか、はわかりませんが・・・確実に判定の時期を逃す気がしますけどね。
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2 件のコメント:
インフィールドフライの認定は、いずれの審判でもできます。
逆に、いずれかの審判ができない場合もあります。
しかし、少なくとも球審しかできないし、するべきではない、という理由はないと思います。
「球審しかできないし、するべきではない」という取り決めがある組織があるのでしょうか?
私は、打球に最も近い審判が行うのが自然だと思いますし、もっと言えば、4人が同時に宣告できるのが、理想だとも思います。
しかし、一部では、「球審が行い、塁審は同調」という考えが未だ残っているようです。
組織自体の考え方が昔のままなのか、あるいは組織の方針を理解していないのか、はわかりませんが・・・
確実に判定の時期を逃す気がしますけどね。
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