2009年6月16日火曜日

プレイに必要な送球

走者2塁、投手がセットポジションに入ったところで、走者は3塁へめがけてスタートを切りました。


投手は、軸足を投手板につけたまま時計回りに回り、一旦、2塁方向へ踏み出しましたが、
間に合わないと思い、そのまま3塁に方向に再度踏み出し送球しました。

これは、「プレイに必要な送球」であり、正規の送球でしょうか?

私は、投手が2塁方向へ踏み出したあと、投手板から軸足を外し、3塁へ送球することが必要だと思います。
ですから、この場合、ボークと判定いたします。
もちろん、第1ステップで3塁方向に踏み出しの送球は問題ありません。


この間、メールをいただいた中で、「プレイに必要な送球でボークではない」という旨の記述がありましたので気になりました。

私の認識不足ですか?

3 件のコメント:

Midnight Blue さんのコメント...

こんにちは。いつも実践に基づいた、生のお話をありがとうございます。

ぼーっとしてしまっている私は、たぶんボークと判定しないと思います。

理由は、走者をだますための行動とは思えないからです。

ただ、3塁で走者アウトになったら、「ボークだろ!」とのクレームが間違いなく来ると思います。

そのときに、上記のように「走者をだましていない」という理由だけで、持ちこたえるか・・・

もう少し勉強し、実際にやります。

親子鷹 さんのコメント...

偽投して他の塁に牽制する場合は、偽投動作によって、軸足がプレートから離れなければならないのではないでしょうか?

この場合、第一ステップで3塁に送球することが、「プレイに必要な送球」であると判断します。

一旦、2塁へ踏み出したわけですから、偽投動作で軸足がプレートから外れるか、自らはずしたのちに3塁へ送球すべきだと考えますが・・・

ボークはもちろん走者を騙す行為ですが、それだけではありません。

投手として規定された投球方法を守らなければボークです。

Midnight Blue さんのコメント...

なるほどですね。

投手は野手とは違って、色々な制約がありますよね。

規則で認められていない行為は反則行為であり、

反則行為には当然罰則があるわけですよね。

勉強不足だったと思います。