2008年10月17日金曜日

慇懃

「慇懃(いんぎん)」・・・①ていねいすぎて失礼にあたること ②誠実さのない、ばかていねい(角川国語辞典)

私は職業柄、不特定多数の方の目に触れる文章を書くことが多くあります。
また、プライベートでも稚拙な内容ですが、メルマガを発行しています。

差別的な表現や不適切な表現に気を使うことは当然なのですが、あまりにも度がすぎると、かえっておかしな言い回しになったり、馬鹿にしたような言い方になる場合があります。

いわゆる「慇懃」な文章で、不快感を与えてしまうことです。

必要以上のへりくだりや、ばかていねいな表現は、読む人の感情を逆撫でしますね。

その原因は、「気持ち」がないからだと言うことを経験則ながら理解しています。

心がある文章は、表現が少々荒っぽくても読者には十分に通じます。
そして、顔も知らない書き手の表情さえ、想像できるものもあると思います。

書き手の「心」や「思い」のこもった文章は、言い回しや作文力を超越するものを感じます。

その昔、必死に書いたラブレター(死語でしょうか)を思い浮かべるとき、小説の一節を引用したような着飾ったものより、「好き」という気持ちをストレートにぶつけた方が、成功率が高かったことがありませんか?

例えが、あまりにも俗的ですみません。(爆)

そして、このブログもまた、回りくどいものになりました。(^^;

つまりは、これからも「自分の気持ちや情熱を正直に伝える」文章を心がけたい、ということを言いたかっただけです。

えっ?
「それを早く言え!」??

失礼しました。<(_ _)>
(爆)

4 件のコメント:

匿名 さんのコメント...

ははあ。
なるほど。ε≡(・∀・)

自分の気持ちを素直に正直にですか。
なんだか人付き合いと反対な気がしますね。

ま、人と人とだと相手がいますが、紙媒体などになると不特定多数の相手..ってこともあるでしょうけれど。


このブログを見てると勉強になることばかりです(^ー^)>



では、また。

親子鷹 さんのコメント...

t.tさん、いつもありがとうございます。

t.tさんのコメントは、常に自然で好印象ですね。

私も見習わなければなりません。

明日から、また審判ですか?

私は、土日で4試合の予定です。

お互いにハッスルしましょうね。

鷲谷 亘 さんのコメント...

文章はその方の気持ちを表現するものですので、素直に書きたいものですね。

特にメールマガジンなどは、購読するかどうかは取捨選択できるのですから、なおさらそうだと思います。

そのメールマガジンを気に入った時は継続して購読して頂けるわけですよ。

気に入らなければ、解除すれば良いだけ。

その内容に文句をつけるほうがおかしいのですよ。

公共のものはそれなりの文章力が必要だと思いますが、メールマガジンは自分の気持ちを書くだけで良いのではないかと思います。


親子鷹さんのメルマガもブログも私は好きですよ。ハイ。

継続する事を祈念しております。

親子鷹 さんのコメント...

亘さん、ありがとうございます。

飾らない言葉で気持ちや実践を伝えていければと思います。

継続は力なり

でがんばります。(^O^)